2.0 点
そもそも高い上にステルスで値上げ
一見安いかのようにうたっておりますが、燃料費等調整額が高いので、
関電よりかなり割高です。メリットありません。
※エリアプライスが10円切るようであれば、
関電より安くなる可能性がありますが、
2021~2022は、エリアプライスは20~30円を推移しています。
電源調達調整費の導入の際はメールで事前連絡がありましたが、
その後の値上げは、メール連絡なし、目立たないWEB告知のみでやられました。
決算公告によると、HTBエナジーは2021年度は年間100億円の赤字で、
債務超過94億円の不採算事業で、現行価格のままで事業継続することは困難だと推定されます。
今後も値上げ必至です。
そして、これまでの経緯を見る限り、
目立たない告知でこっそり値上げする可能性が高いと思いますので、
契約の際は十分な注意が必要です。