2.0 点
料金シュミレーションは妥当なのか
料金シュミレーションで、月に1000円程度料金が下がるようだったので、従量電灯B・40Aから「よりそう+ファミリーバリュー」に変更しました。6月から9月末までの実績ですが、正味で逆に1000円/月程度上がった。料金シュミレーションには表示されない、定額の料金も徴収されているようで、大部分がそれにあてられている模様。料金の上がる冬場には、下がるのかな?という感じです。しかも、契約変更後は年単位の縛りがあるし、かつての携帯会社のような嫌な印象ができてしまった。本当に電力自由化で恩恵をうけているのは、電力会社なのではないかな、新しい政権が発足して、この分野については言及はないのだけれど、本当に消費者目線であれば、本当のインフラ事業にもっと監督責任をはたしてほしいなあ…
昨年12月にeネットで初めて試算をしましたら、月平均17000円も最適価格より高い支払い結果で5年前迄の契約と同じ「従量電灯C」に慌てて戻しました。
結果1月請求114400円2465kwから2月請求69078円2208kwに下がりました。
2月請求69078円は1kw7円計15456円の国補助金が引かれています。
5年間必死で高いと思いながら支払いっていた電気料ですが、1月請求では昨年より400kw、2月請求は200kwを家族の協力もあり節電しました。
皆様も私の様な後悔をしない様にスマホアプリから電力会社の1日も早い使用電力のシュミレーションをされます事をお勧め致します。