2.0 点
料金シュミレーションは妥当なのか
料金シュミレーションで、月に1000円程度料金が下がるようだったので、従量電灯B・40Aから「よりそう+ファミリーバリュー」に変更しました。6月から9月末までの実績ですが、正味で逆に1000円/月程度上がった。料金シュミレーションには表示されない、定額の料金も徴収されているようで、大部分がそれにあてられている模様。料金の上がる冬場には、下がるのかな?という感じです。しかも、契約変更後は年単位の縛りがあるし、かつての携帯会社のような嫌な印象ができてしまった。本当に電力自由化で恩恵をうけているのは、電力会社なのではないかな、新しい政権が発足して、この分野については言及はないのだけれど、本当に消費者目線であれば、本当のインフラ事業にもっと監督責任をはたしてほしいなあ…