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HTBエナジーの星4の口コミ・評判 - 実際に使ってみた感想と本音

3.3(22件)
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HTBエナジーの詳細情報

項目
対応エリア 北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州 電力管内
解約金・違約金 1年未満での解約時、違約金2000円
セット割 ガスとのセット割り
たまるポイント なし(Hポイントは終了)
運営会社 HTBエナジー株式会社
電気代が得しやすい人 電気使用が時間帯に集中する人、H.I.Sで旅行をする人

HTBエナジーの星4の口コミ

4.0 点

ママトクプラン」、子育て世帯には魅力的!

子育て世帯向けに電気料金が割引になるHTBエナジーの「ママトクプラン」を導入して約半年。
電気料金の安さと、子育て世帯向けのサービスに期待していましたが、実際には少し期待外れでした。

まず、電気料金ですが、旧電力会社と比較して、確かに安くなっている実感があります。特に、夜間の電気料金が安くなるので、子どもが寝静まった後に洗濯や食器洗浄機を回すことが多い我が家にとっては、大きなメリットです。

しかし、割引額は思ったほど大きくなく、電気使用量によっては、旧電力会社と比べてそれほど変わらない場合もあるかもしれません。

また、子育て世帯向けのサービスとして、絵本や玩具のプレゼントなどが受けられると聞いていましたが、実際には、それほど魅力的なサービスではありませんでした。

さらに、Webサイトやアプリの使い勝手が悪く、電気料金の確認や契約内容の変更などが非常に面倒でした。
電話で問い合わせることも何度かありましたが、なかなか繋がりにくいこともありました。

HTBエナジー「ママトクプラン」は、子育て世帯向けのサービスという点では魅力的ですが、電気料金の安さやサービスの充実度に関しては、他の新電力会社と比べて、それほど大きなメリットは感じられませんでした。

これからHTBエナジー「ママトクプラン」を検討する方は、電気料金の安さだけでなく、サービスの質やサポート体制についても十分に検討した上で、契約するかどうかを判断することをお勧めします。
14 人の方が役に立ったと言っています。
かめこさんの画像
かめこさん
(2024/09/04に投稿)
4.0 点

プランの種類が多く魅力的なので気になっています

HTBエナジーはプランの種類が色々とあるので、自分のライフスタイルにピッタリのものがありそうだなと気になっています。ウェブサイトを見て特に気になっているのは、基本料金や従量料金が一律のベーシックプランと毎日2時間無料になるママトクプランです。他にも社会貢献プラン、環境配慮型プランなど気になるプランがあり、乗り換えてみたいなと検討中です。

今のところ一番いいなと思っているのがママトクプランで、朝ママトクプラン、ママトクプラン、ミッドナイトママトクプランなどライフスタイルにあわせて3つのプランから選べるところに魅力を感じています。

ウェブサイトで電気料金シュミレーションをしたのですが、今よりも安くなりそうだったのでさらに興味を持ちました。お申し込みの流れについても丁寧に記載があり、好感を持ちました。
60 人の方が役に立ったと言っています。
カワノさんの画像
カワノさん
(2024/03/23に投稿)
4.0 点

HTBエナジーは電気料金が安くてサービスも充実です

私は東京に住んでいますが、電力自由化に伴ってHTBエナジーに切り替えました。HTBエナジーは、北海道テレビ放送(HTB)とHISが共同出資して設立した新電力です。たのしいでんきという名前の通り、電気料金が安くて楽しいプランがあります。

HTBエナジーの電気料金は、基本料金は東京電力と同じですが、電力量料金はすべての段階で安くなっています。さらに、MUSUBIプロジェクトという社会貢献型プランにすると、電気代の一部が寄付されるだけでなく、さらに割引されます。

私は、HTBエナジーの電気とサービスに満足しています。電気代も安くなりましたし、オンラインで簡単に申し込みや見直しができます。 また、停電時の対応も迅速です。 ただし、供給エリアは全国に広がっていますが、一部の離島は除外されています。

HTBエナジーは、電気料金が安くてサービスも充実した新電力会社です。環境にやさしいエネルギー源や社会貢献活動も魅力的です。
101 人の方が役に立ったと言っています。
kotaroさんの画像
kotaroさん
(2023/08/30に投稿)
4.0 点

消費電力の少ない単身世帯でもHISでんきなら安くなりました

私は新電力会社のHISでんきを利用しています。
結論から申しますと、電気料金が安くなって気に入ってます。

私は一人暮らしをしているのですが、私一人だと一般家庭に比べて電力消費量は少な目。
これだと実は安くならないっていう新電力会社があったんです。
そこでHISでんきに乗り換えたのですが、私のような消費電力少な目の家庭でも安くなりました。
大体毎月3000円程かかっていたのが、2900円ぐらいにという感じに。
割引金額は微々たるものではあるのですが、地味に助かっています。

加入手続きですが、これはネットからの申し込みで完結出来ました。
電力会社の切り替え時に私が立ち会う必要もなく、勝手に切り替わってくれていたので楽でした。
毎月で見るとそこまで割引金額は大きくないものの、10年20年と使い続ければかなり差は出ますし早めに切り替えておいて良かったです。
122 人の方が役に立ったと言っています。
竹中さんさんの画像
竹中さんさん
(2022/06/14に投稿)
4.0 点

HISでんきは料金を安くしたい人におすすめ

HISでんきの利用者の声を事前に見てみたら、料金に対するものが多く、以前と比較して安いという内容が目立っていました。
したがって、本当に安くなるならHISでんきもありかな?と思って私は利用を始めましたけど、確かに料金はちゃんと安くなったと感じています。

数%程度なので一気にという感じではないですけど、しっかりと安くなっている状況は確認できたので、一安心という感覚がありました。
恐らく多くの家庭において、HISでんきに切り替えることで、電気料金が安くなるのではないか?と思います。

少しでも費用を減らしたい、安くなる会社に切り替えたいと望んでいる人にとっては、特におすすめできるのがこのHISでんきになる気がするのです。
120 人の方が役に立ったと言っています。
ロコディさんの画像
ロコディさん
(2022/05/20に投稿)
4.0 点

加入日から1ヶ月間無料でお得なHISでんき

現在HISでんきを使用しています。
結論から申しますと、とてもお得だと感じています。
切り替え自体は手間ではないので試しに加入してみる事をおすすめします。

体験談を述べますと、元々は東京電力でしたが近年の電力自由化に伴い、
契約している電力会社を見直す事にしたのがきっかけです。
HISでんきに注目した理由はテレビCMで、
知人がHISで働いていたので、「HISって電気事業もやっているか」と気にとまりした。

HISでんきは切り替えした日から1ヶ月間、電気料金無料になります。
私が切り替えたのは8月で、丁度リモートワークが多い時でありました。
一日中クーラーをつけたままの日も頻繁にありましたが
無料期間のおかげでとても得をできました。

普段の電気料金も東京電力等と比べると微量ではありますが安いです。
切り替え手続きはインターネットや電話でできます。
とても楽なので、電気を沢山使う予定があるならば、HISでんきに切り替えて、無料期間で得をするのもありかと思います。
175 人の方が役に立ったと言っています。
ikmさんの画像
ikmさん
(2021/04/13に投稿)
4.0 点

一人暮らしの方にお勧めです!

TEPCOからHTBエナジーに乗り換えました。(どちらも東京ガスとのセット契約)
電気料金が安くなり満足しています。
乗り換えにあたっては有名どころの電力会社の料金式に過去1年間の電気使用量をあてはめた結果を比較し、そのうえでHTBを選択しました。

勿論、ガスとのセット割引や諸々のポイントバック等も考慮しています。(MNOキャリアとのセット割引までは知りませんが...)
私の知る限り「関東圏&都市ガスの物件で一人暮らし」という条件では「HTBエナジー」と「LOOOPでんき」が最安じゃないでしょうか。

1ヶ月の使用量が114kWh以下であれば基本料金ゼロの「LOOOPでんき」、それ以上で上限がせいぜい250kWh程度であれば「HTPエナジー」かな?
まぁこの程度の使用量であれば1年あたり良くて2000円程度の節約にしかなりませんが、何事も積み重ねが大事なので。

口コミを見てると「逆に高くなった!」といって低評価を下す方が結構いらっしゃいますが、電気使用量なんて人それぞれ。。。
条件によってお得な会社やプランが違ってくるのは当たり前なので、皆さんちゃんと計算して比較しましょう!

あ、エネチェンジとかのサイトのシミュレーションはざっくりし過ぎなので、参考程度にした方が良いでしょう。
※それにしても値上がりし続ける再エネ発電賦課金は何とかならないもんでしょうか。。。

参考になるかどうか分かりませんが、昨年の私の電気使用量の実績値です。
エアコン(1997年製の霧ヶ峰)をガンガン使う夏場と冬場が極端に高くなってます、ヤバイですね☆
(2020/02) 205kWh
(2020/01) 192kWh
(2019/12) 130kWh
(2019/11) 95kWh
(2019/10) 126kWh
(2019/09) 186kWh
(2019/08) 204kWh
(2019/07) 127kWh
(2019/06) 119kWh
(2019/05) 100kWh
(2019/04) 148kWh
(2019/03) 160kWh

ワットチェッカーを繋げて調べてみましたが、24時間稼働し続ける冷蔵庫、無線LANルーター、VDSLモデムの3点だけで月50kWh以上の電気を喰ってました。
冷蔵庫(2009年製)は仕方ないとしても、VDSLモデムが通信の有無に関わらず常に1時間あたり8w超消費しているのは結構ショックでした(´;ω;`)
233 人の方が役に立ったと言っています。
イプサムさんの画像
イプサムさん
(2020/06/19に投稿)
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