東北電力の口コミ・評判 - 実際に使ってみた感想と本音
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従来の管轄エリア内の人向けに季節や時間、家族の人数に合わせたプランの選択が可能
東北６県と新潟県を対象とした電力会社です。
新電力スタート後は、東京ガスと協力して関東圏での電力販売を行う新会社の設立する一方、東北電力としても関東圏での電力プランの展開も行なっています。
従来からの対象管内向けのサービスがやはり充実しており、電気の利用形態にあった複数のプランから選択することができます。
2019年4月から始まった新料金プランよりそう＋ｅねっとバリューでは、基本料金が毎月54円お得になり、年間では、648円の料金を抑えることが可能になりました。
2世帯や3世帯家族で、季節を問わず日中も電気を使う場合には、よりそう+ファミリーバリューがお得です。
1契約あたり972円の基本料金と、最初の400kWhまでは1kWhあたり22円35銭、400kWh以上は1kWhあたり27円20銭となります。
夏や冬のエアコン使用など季節により電気使用量が変わる場合には、よりそう+シーズン＆タイム、夜の9時から翌朝9時までの電気代がお得になる、よりそう+ナイト12、週末と平日10時から翌朝8時までの電気代が得になる、よりそう+ナイト＆ホリデーなど、生活時間に合わせた料金プランが多数揃っています。
インターネットのOCN光、セコムやアルソックのホームセキュリティと同時利用で、料金が値下がりするセットプランもあります。
また、雪の多い東北地方ということで、融雪機器を所有している人向けのプランも用意されています。
東北電力の詳細情報
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 対応エリア | 東北・東京（離島除く）電力管内 |
| 解約金・違約金 | なし |
| セット割 | なし |
| たまるポイント | なし |
| 運営会社 | 東北電力株式会社 |
| 電気代が得しやすい人 | 電力使用の集中する時間帯のある人、融雪設備を持っている人 |
東北電力の口コミ
4.0 点
休日や夜間の使用割合が多い人向けのプランがありとても気になっています
東北電力が気になっています。ライフスタイルに合わせた料金プランが充実していることが、魅力的だなと感じました。自分にぴったりの料金プランで契約することで、電気料金を節約することができそうです。
料金プランのなかで「よりそう＋ナイト＆ホリデー」というプランがあるのですが、平日は仕事でとても忙しいため、週末にまとめて家事をする自分にはあっていると思いました。夜や休日の使用割合が多い人向けのプランがあることがわかり、今の電力会社から切り替えようと思っています。
また、WEBサービスの「よりそうeねっと」に登録することで、手軽に毎月の電気代や使用量をチェックすることができて便利ですし、ポイントがもらえることを知りかなり切り替えることに前向きになっています。
料金プランのなかで「よりそう＋ナイト＆ホリデー」というプランがあるのですが、平日は仕事でとても忙しいため、週末にまとめて家事をする自分にはあっていると思いました。夜や休日の使用割合が多い人向けのプランがあることがわかり、今の電力会社から切り替えようと思っています。
また、WEBサービスの「よりそうeねっと」に登録することで、手軽に毎月の電気代や使用量をチェックすることができて便利ですし、ポイントがもらえることを知りかなり切り替えることに前向きになっています。
3 人の方が役に立ったと言っています。
4.0 点
東北電力よりそう＋ナイト１２に変更しました
今まで私が小さい時から東北電力で親もその時契約したままのプランなのでこれを機に電力会社を変えるのも視野に入れながら考えてました。
本当は他の会社にしたかったのですが、何かあったら困るのでブランド力もありますが昔からある東北電力にしました。
前のプランは、よりそう+ｅねっとバリューでしたが平日は家族全員会社に行ってるので、よりそう＋ナイト１２にしました。
デメリットは休日の昼間は電気料金を気を付けなくてはいけないのですが普段は家にいないしこのプランだと家族のニーズに合ってるのが一番の理由で、洗濯する時間は朝に変更しましたがTV観たりエアコンなど電気を使用する時間が夜に集中しているので価格も前より抑えられた感じなのでよかったです。
本当は他の会社にしたかったのですが、何かあったら困るのでブランド力もありますが昔からある東北電力にしました。
前のプランは、よりそう+ｅねっとバリューでしたが平日は家族全員会社に行ってるので、よりそう＋ナイト１２にしました。
デメリットは休日の昼間は電気料金を気を付けなくてはいけないのですが普段は家にいないしこのプランだと家族のニーズに合ってるのが一番の理由で、洗濯する時間は朝に変更しましたがTV観たりエアコンなど電気を使用する時間が夜に集中しているので価格も前より抑えられた感じなのでよかったです。
228 人の方が役に立ったと言っています。
2.0 点
料金シュミレーションは妥当なのか
料金シュミレーションで、月に1000円程度料金が下がるようだったので、従量電灯B・40Aから「よりそう+ファミリーバリュー」に変更しました。6月から9月末までの実績ですが、正味で逆に1000円／月程度上がった。料金シュミレーションには表示されない、定額の料金も徴収されているようで、大部分がそれにあてられている模様。料金の上がる冬場には、下がるのかな？という感じです。しかも、契約変更後は年単位の縛りがあるし、かつての携帯会社のような嫌な印象ができてしまった。本当に電力自由化で恩恵をうけているのは、電力会社なのではないかな、新しい政権が発足して、この分野については言及はないのだけれど、本当に消費者目線であれば、本当のインフラ事業にもっと監督責任をはたしてほしいなあ…
410 人の方が役に立ったと言っています。
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